こんばんは、三十路のおっさんです。
今回は福岡県北九州市小倉北区にあるビーフキッチン菜好牛でプレミアムバーガーを食べた記事。
凄く高級感を感じるハンバーガーだった!
目次
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ビーフキッチン菜好牛
小倉の風景が写ったなかなか良い写真が撮れたんじゃなかろうか。
ビーフキッチン菜好牛はこの階段の先にある。
こちらがビーフキッチン菜好牛。
外観からもう凄くおしゃれ。
店舗内
こちらが店舗内の写真。
モダンな雰囲気が良い感じ😊
以前はここはカウンター席とかがあったんじゃないかな。
セルフビュッフェとかも今はやってないみたい。
今は個室のみの営業になっている様子。
今回はこちらの部屋でいただく。
赤レンガに赤いテーブルクロス、赤いソファと調度品にもこだわりを感じた。
店員さんの好意で見せていただいたVIPルーム。
二室あり、その二室をつなげることもできるらしい。
お祝い事があって良い雰囲気のお店を探している人は良いんじゃないかな。
メニュー
ランチのメニューはこんな感じ。
おっふ、やはり結構お高い😅
お店の雰囲気や店員さんの接客態度である程度察していたけどお安いお店ではないよね。
生肉丼とか食べてみたいけど並で2500円はちときついかなぁ。
食べ放題とかだとそこまで気にならない金額なのに自分でも不思議である。
そして今回の目的であるプレミアムバーガー。
通常は単品1000円なんだけど、Instagramフォロワー限定で事前予約すれば500円で注文できるキャンペーンをやっている。
もちろん、今回は事前予約していたため500円だった。
お得!
プラス、さすがにバーガー単品だと申し訳ないので500円のポテト サラダ ドリンクセットを注文。
なので合計支払い金額は1000円。
支払いにはpaypayを使用。
ドリンクはジュース系かコーヒー系しかなかったので諦めようかと思っていたら、店員さんが烏龍茶を用意してくれた。
この対応力の高さが素晴らしいお店である😄
プレミアムバーガー
最初に届いたのはサラダと烏龍茶。
ドリンク用のグラスは薄型グラス。
良い😊
ちょっと待っているとメインのプレミアムバーガーとポテトが到着。
うむ、大きい😁
焼肉の時に出てくるような大きなタマネギが目立つ。
大きいのでそのままかぶりつくのではなく、紙に挟んで一旦押しつぶしてから食べるのが良いとのこと。
なんか本格的😊
いや、外国なんて言ったことないから知らないけど。
ではいただきます。
味について
サラダ
ドレッシングの酸味がなかなか強いけどミニトマトが凄く甘いからちょうど良い感じ。
新鮮な野菜なんだろうね。
ポテト
マクドナルド系の一般的なシューストリングポテト。
おいしいけど味はマクドナルドとそんなに変わらないかな。
まぁ、もう結構長いことマクドナルドのポテトなんて食べてないけど😅
一緒に付いてきたフライドオニオンの方が好き。
プレミアムバーガー
当たり前だけどおいしい😆
SHUN PAN LABOとコラボした結果生まれたバーガーらしく、確かにパンもおいしい。
パティやソースのおいしさがパンのおいしさと合っている。
ごちそうさまでした!
まとめ
おいしかった😆
食べ終わった直後は「ちょっと物足りないかな……」なんて思っていたけど、小倉の街を歩いていると段々とお腹いっぱいになってしまった😅
そう考えるとちょうど良い量だったのかもしれない。
お店の雰囲気も良く、店員さんの接客も凄く丁寧。
次も来たいと思えるお店だった。
生肉丼、食べてみたいけど金額がなぁ😅
もっと稼げるようにならないと……。
以上、三十路のおっさんでした!
SHUN PAN LABO
ついでだったので歩いてSHUN PAN LABOにも行ってきた。
こちらの二つを購入。
お値段は合計で490円。
ハーブソーセージドックはまぁ、普通。
やはりバケットが固く、食べにくい。
ソーセージも肉肉しい味わいではない。
逆に柔らか粒あんバターは名前の通り、凄く柔らかくおいしいパンだった。
生地もモチッとしていて良い感じ。
量に対してお値段がやや高めなのがネック。
SHUN PAN LABOのパンは全体的に高めの傾向にある。
同じ銀天街の中にあるパン屋さんならやはり安くておいしいクラウン製パンをおすすめしたい。