こんばんは、三十路のおっさんです。
夏といえばスイカですよね!
まだ梅雨前ですけど……。
なので今回はガリガリ君 スイカを食べてみました!
目次
いつものパッケージ
これが今回食べるガリガリ君 スイカです。
相変わらず口の大きな坊主頭の少年のパッケージ。
ちなみに彼の名前はそのままガリガリ君らしいです。
栄養成分表
ガリガリ君 スイカの炭水化物の量は16.7g。
以前に食べた
上の2記事のアイスよりちょっとだけ多いです。
まぁ、20g未満ということで今回はガリガリ君 スイカを食べてみることにしたのです。
注意して欲しいのはガリガリ君はいろいろな種類の味が出ていますが、それぞれ炭水化物の量が違います。
中には炭水化物の量が30gを超える商品も存在しますので、必ず購入する前に確認してみて下さい。
一応、赤城乳業のホームページで調べたところ、ガリガリ君シリーズで一番炭水化物の量が少なかったのはコーラでした。
その量は11.6g!
特にこだわりもなく「ガリガリ君が食べたい!」というダイエッターの方はガリガリ君 コーラをお勧めします。
中身
これが包装を解いた状態です。
写真が悪いだけではなく、肉眼で確認した私自身が「あまりスイカっぽくはないなぁ」と感じました。
ですが香りはスイカの様な感じがしました。
ところでスイカの棒アイスといえば一番有名なのはロッテのスイカバーではないでしょうか?
あのアイスは黒い種をチョコで、皮の部分も色を変えたアイスで再現しているスイカアイスの傑作品だと個人的には思ってます。
惜しむらくは種を模したチョコの影響で炭水化物の量が多いことです。
糖質制限中の私は食べることができません……orz
では食べてみます
これが中身の断面です。
はい、何も入ってません。
普通に氷だけです。
まぁ、それがガリガリ君ってものですよね。
リッチ系だと中にチョコとかいろいろなものが入ってるパターンだったりしますが。
その分炭水化物の量は多めです。
たぶん糖質制限中はガリガリ君 リッチ系は食べられないでしょう。
味はスイカのアイスっぽいです。
まぁ、スイカのフレーバーで勘違いさせられているだけなのかもしれませんけど。
70円未満のアイスとしては及第点以上だと思います。
まとめ
夏といえばスイカ。
スイカと言えばガリガリ君 スイカとわけではありませんが、食べたくなったのならこれぐらいの炭水化物の量ならば食べても大丈夫ではないかと。
まぁ、本家のスイカ自体はそこまで糖質の量が多くはないので、スイカを食べたくなったのならスイカを食べたほうがいいのかもしれません。
なんにしろ食べ過ぎには注意しましょう。
以上、三十路のおっさんでした!