映画 かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ の感想

こんばんは、三十路のおっさんです。

今回は映画 かぐや様は告らせたい!を見てきたのでその感想を書こうと思います。

結論から言うと「まぁ、悪くないんじゃあないかなぁ……」ぐらいでした。

作品解説

作品解説

テレビアニメ化もされた赤坂アカの同名人気ラブコメ漫画を「King & Prince」の平野紫耀と橋本環奈の共演で実写映画化。将来を嘱望されたエリートたちが集まる私立・秀知院学園。全国模試上位常連の頭脳明晰な生徒会会長・白銀御行と、文武両道の大財閥令嬢で容姿端麗容姿端麗な生徒会副会長・四宮かぐやは互いに惹かれ合いながらも、高すぎるプライドが邪魔をして、それぞれが思いを告げることができずにいた。やがて、告白したほうが「負け」という謎の思考にとらわれるようになった御行とかぐやは、いかにして相手から告白されるかだけを考えるようになり、天才であることが邪魔をして恋愛に不器用な2人による高度な恋愛頭脳戦が展開する。監督は「俺物語!!」「ニセコイ」の河合勇人。ドラマ「海月姫」や映画「翔んで埼玉」の徳永友一が脚本を担当する。

客層

今回は友人二人とレイトショーを見に行きました。

おっさん二人です。

正直、「ちょっと浮いているかも……」と思っていましたが、中に入ると同性二人組の客は結構いました。

むしろ異性と二人っきりって客の方が少なかった感じ。

おっさん二人でも気にせず見に行きましょう。

ネタバレ無しの感想

私はこの作品の原作である漫画もすべて読んだことがあります。

なので原作を知っている人間としての感想を書いていきます。

とりあえず見終わった後は「まぁ、なかなかおもしろかったかな」って感じでした。

正直、思っていたよりも悪くはなかったです。

気になった点としてはやはり作り込みが甘い部分が多かったことでしょうか。

今回は驚いたことに約2時間の上映で、コミックスにして7巻分のお話を詰め込んでいました。

いや、いくらなんでも凝縮しすぎじゃない!?

上映時間は2時間しか無いので主人公である白銀御行とヒロインである四宮かぐやにリソースを振りすぎていて、他のサブキャラの印象が薄かったですね。

原作だとどのキャラもいい味を出しているのですが、それがイマイチに感じられました。

なのになぜか原作ではちょいキャラであるはずの医者を演じている佐藤二朗さんがかなり目立つ。

え、なんでそんなに佐藤二朗さん推しなの……?

いや、私もファンなので嬉しいんですけど、もう原作のキャラっていうより佐藤二朗さんがそのまま映画に出演している感じでした。

また基本的には原作のエピソードに沿って話が展開していくのですが、最後の部分は原作の展開を魔改造した話になっていて、ここはファンとしては賛否が分かれるところだと。

個人的には良かったと思いますが、やはり他のキャラの描写が薄いせいか、いまいち根拠が足りないような……。

この辺は途中の展開にも言えることです。

私は原作を知っているからこそこの展開について「ああ、なるほどね」と納得はできました。

けど原作を知らない人だと「ん、なんで?」とか「なんか急じゃない?」とか「イマイチよく分かんないなぁ……」って感じてしまうのではないでしょうか。

総合的に見てそこそこおもしろいと思いましたが、原作を知らない人だとイマイチ楽しみにくい作品なのではないだろうか?

というのが私の感想です。

まとめ

上のあれだけでは何なので、原作を知らなくてもどんな人だったら楽しめるかも書いていこうと思います。

1.佐藤二朗さんのファン
上に書いた通りです。

ちょい役なのにめちゃくちゃ目立ってます。しかもナレーションまでしているので、ある意味主役以上にインパクトが残っています。

2.平野紫耀さんのファン
主人公、白銀御行を演じています。

しかもなぜか途中で裸になったりします。

男目線から見ても程よく筋肉の付いた良い肉体をしていました。

本作の見所の一つです。

3.ちょっと古いギャグに笑える人
全体的に古臭く感じるシーンが多かった気がします。

私はちょっと寒く感じましたが、そんな展開が好きな人には楽しめると思います。

以上、三点です。

私は佐藤二朗さんのファンなのでレイトショーの1400円分の元は取れたと思います。

気になった人は見に行ってみてください。

シネプレックス小倉でなら高校生は1000円で見ることができます。

以上、三十路のおっさんでした!

Twitterでフォローしよう

その他の記事