小倉北区にある活魚居酒屋 味楽で三陸産穴子の玉子とじ丼を食べた!

こんばんは、三十路のおっさんです。

今回は福岡県北九州市小倉北区にある活魚居酒屋 味楽で三陸産穴子の玉子とじ丼を食べた記事。

国産の穴子を使った丼の味は……?

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次に活魚居酒屋 味楽に来る時は海鮮丼か日替わり定食、と思っていたけどInstagramで発信していた三陸産穴子の玉子とじ丼がおいしそうだったので今回はこちらを目的に訪問。

なんと限定五食!

この日は仕事の都合もあって来店できたのは13:30ごろ。

もう無いだろうなぁ……と思っていたら「大丈夫ですよ」とのこと。

ラッキー😂

13:30ごろということもあって全然並ばないで座れたし、次からはちょっと遅めでも良いかもね。

早速注文。

お値段は1000円。


今回は頼まなかったけどいつかこれも食べてみたいメニュー。

お値段と量を半分にしてもらえたら注文しやすいんだけどなぁ……。

三陸産穴子の玉子とじ丼


だいたい十五分ほどで出てきたもの。

うむ、おいしそうである😊


前回の鰻ほどじゃなくても大きい。

きれいな色をした卵黄が良いね。


味噌汁と香の物は前回と一緒。


サラダも一緒。

小鉢も一緒……と思っていたけど食べてみたら白身魚のフライだった!

というかひょっとして前回も実はホタテじゃなくて白身魚だったのかな……?

正直、自分の舌に自信がなくなった😅

えー、気になる人は自分の舌で確かめてみて欲しい。

ではいただきます。

味について

うんとね、あれだね……。

微妙😅

国産の穴子とのことだけど、鰻の時と違ってタレの味が薄めだからかやや生臭さを感じた。

もっと濃い味付けだったら誤魔化せるんだろうけど、玉子とじ丼ということもあって結構優しい味でそれがまた生臭さに拍車をかけるというか……。

1000円という安めのお値段だったけどリピートは無いなぁ。

はぁ、ごちそうさまでした。

まとめ

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あれだった😅

限定メニューということで期待していたけど食べに行かない方が良かったな。

海鮮丼や日替わり定食には期待したいところである。

あんまり書いても愚痴しか出てきそうにないから今回はここまでにしておくかなぁ。

以上、三十路のおっさんでした。

パンファーレ


お腹はいっぱいになったけど全然満足感を感じていなかったので銀天街の中を歩いていたら見つけたお店、パンファーレ。

業務スーパーの二階にあるパン屋さん。

というか業務スーパーのパン屋さんみたいね。

中を見てみたら中々安めのお値段。

しかもイートインスペースもある。

ここでちょっと食べていくか、ということで物色開始。


今回はこちらと写真を撮り忘れたけどピロシキを購入。

お値段の合計は378円。


クレジットカードは使えたけど、残念ながらpaypayは使えず。

味はどちらもおいしい😆

どちらももっちりふっくらとしたパン。

焼き立てならもっとおいしかっただろうなぁ。



安いしおいしいし、次はこの辺りを食べてみたいところである。

穴子丼は微妙だったけど、パンはおいしかった!

でもさすがに食べすぎて苦しかったのは内緒😅

一応、この後も時間があったのでこの日は合計90分ほど小倉の街を歩いて見て回っていた。

こうした小さな運動の積み重ねがダイエットに繋がるのだ!



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